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2023年12月の4件の投稿

2023年12月28日 (木)

【温故知新】ワンショットリモコンスイッチの点灯色が逆

全体の目次

今月定年を迎えましたが、その後は週3日で勤務継続となりました。半年位続ける程度で考えているのでまあいいかな。

で、先日仕事である部屋の作業をした際に、あれっ!?てなった事があります。
その部屋の照明のスイッチにはワンショットリモコンスイッチが使われていて、
・照明消灯で赤点灯Red2
・照明点灯で緑点灯Green2

の状態になっていて、照明の入り切り状態とスイッチの赤緑LEDの点灯状態がなのです。

自分なりに仕組みが分かっているので、リモコンスイッチの赤白端子への結線が逆になっているのだろうと直ぐに気付きました。

リモコントランスはAC24Vを与えるだけなので極性はありませんが、リモコンリレーとリモコンスイッチは動作上極性があり、どちらかの結線が違うと、照明の点灯状態とスイッチの点灯色に不一致が生じてしまいます。
もし、リモコンリレーとリモコンスイッチの両方の結線が違う場合は、結果的に照明の点灯状態とスイッチの点灯色は一致します。

以前CSAで組んだ回路(ここのクリックで即実行)でも再現できたので、表にまとめてみました。
一番上が正しい結線の状態、その下はリモコンスイッチの結線を逆にした状態、その下はリモコンリレーの結線を逆にした状態、一番下が両方の結線を逆にした状態です。

  照明点灯 照明消灯
正しい On_true
照明点灯時は赤LEDが点灯⇒一致
Off_true
照明消灯時は緑LEDが点灯⇒一致
スイッチの配線が逆 On_false
照明点灯なのに緑LEDが点灯⇒不一致
Off_false
照明消灯なのに赤LEDが点灯⇒不一致
リレーの配線が逆

On3照明点灯なのに緑LEDが点灯⇒不一致

Off3
照明消灯なのに赤LEDが点灯⇒不一致

両方の配線が逆 On4
照明点灯時は赤LEDが点灯⇒一致
Off4
照明消灯時は緑LEDが点灯⇒一致

照明点灯状態は、回路図下主回路の電球シンボルの発光で分かりますし、スイッチの方は赤か緑のLEDの点灯状態で分かります。
回路の状態が視覚的に見えるCSAってホント分かり易くてVeryGoodですね。

未確認ですが、普通分電盤内に複数並んだリモコンリレーへの青線は、リモコントランスに繋がる共通な線になるので、各リレーに並列に接続する施工がなされているはずなので、リモコンリレーの青赤線が逆になっているとは考えにくいです。なので、
今回の不一致箇所は、単純にリモコンスイッチへの2本の線を入れ替える事で、正しくできそうなのですが、別業者が過去に工事した所で明らかな施工不良なので、自分たちで直すかどうかは要検討です。
先ずは状況説明だけでも上司に相談してみますかね。


2024-1-6追記
メーカーのよくあるご質問に、リモコンスイッチの赤[ON]・緑[OFF]の表示が逆の場合の対処方法が書いてありました。
【照明制御】ワンショットリモコンでリモコンスイッチの赤「ON」・緑「OFF」の表示が逆になっています。対処方法を教えてください。 - リモコン配線器具 - Panasonic
Photo_20240108103401
上記でリモコンリレーの赤・青の配線が逆でも、同様の症状になるのが分かり、CSAでも再現したので表に追加しました。


2024-1-10追記
上司より自分たちで直して良いよとの事で、今日現場で配線の入れ替えを実施しました。
リモコンスイッチは上下に2個あり、2回路系統の照明のOn/Offを各々切り替えるもので、計3本の電線が繋がっていました。
リモコントランスからの配線(青線)は共通で、本来スイッチの白端子に共通に繋がるはずですが、赤端子に接続されています。
また、白端子からは、緑線と白線が各々のリモコンリレーに繋がっている様です。

思った通り逆ですね。

現状の配線の様子:白赤端子への配線が逆ですね。
Img_9997_20240110200801

手直し後の配線:白端子2つへリモコントランスからの青配線を繋ぎ、上の赤端子へは緑配線、下の赤端子へは白線配線を繋ぎました。
Img_9998_20240110200901

手直し後、照明の点灯で赤LED点灯、消灯で緑LED点灯と、きちんと一致させることが出来ました。

実は、大きい部屋なので、上の写真の場所の他にも、照明用のスイッチがあり、そちらも接続ミス(下の写真)です。
Img_9999
こちらも配線を是正しました。

やれやれ、今の仕事を始めてから相当数このスイッチを見てきましたが、逆なケースに遭遇したのは初めてでした。
正月休みを挟んだものの割と直ぐに是正でき、ワンショットリモコンシステム調査で得た知見が役立ちました。

 

続報あればまた。


本記事は、メーカーからの情報や公開された特許情報等を元に、動作理解とシミュレーションでの再現を目的に独自に調査したものです。従って、考察や実験結果はあくまで個人の範囲に留めるものであり、記事の内容には間違いがある可能性があります。参考にされる際は自己責任とし、メーカーや関連業者に迷惑を掛けるような事はしないでください。また、この記事を読まれて類似の事をされても、当方はいかなる責任も負いません。

 

2023年12月16日 (土)

コタツをテーブルに改造

最近は割と時間もあるし、年取ると重い物とか持ち運べないよねと言う事で、何かと断捨離中。

今回の断捨離アイテムは、使わないコタツとローテーブルで、過還暦で足腰を痛めるのでもう使いません。
粗大ごみではお金がかかるので、トレファクの出張買取をネットで依頼。

コタツとテーブル類4個中3個なら引き取り可能で、なななんと全部合わせても0円査定
売値は分かりませんが、出張買取のガソリン代や人件費すら賄えないのでしょうか。
購入後8年程経過したら値も付かない感じ、残念!
天板に少しだけ傷のあったらコタツ1個は引き取り不可となってしまいました。

で、残ったコタツをどうしようかとかみさんと検討。
リビングに人が集まる際、ダイニングテーブル1台では足りず、半端な大きさの折り畳みテーブルを横付けしていて、毎回中途半端な思いでいましたので、ダイニングテーブルに並べて使うテーブルにしてしまおうというアイデアに落ち着きました。

要はコタツの足4本を長くして、今あるテーブルと高さが揃えば目的は達成されます。
目的が明確で実際役立つのも見えているのでかみさんも大賛成。
なんか今回のDIYは、やる気になります。

以下、改造過程です。


改造前のこたつです。
Img_9924

天板を外した状態です。
Img_9926

足が4つあります。
Img_9927

内側でネジ止めされています。写真の下の方です。
Img_9928

ネジを外した状態です。
足には溝が切ってあり、本体側の金具が食い込んだ状態で、ネジ止めされていました。
Img_9930

現状の足の大きさや形を調べて、本体側の形に合うように加工した足を4本作っていきます。


買った材料です。
1.8m長さの2x4材2本で約1000円を近くのホームセンターで調達、足底に付けるアジャスター(写真右下)は楽天で買いました。
Img_9931 

アジャスターの拡大です
万協フロアー製の「NUP-30 根太受金具」と言う製品で、275円/個と安いです。4個買いました。
ラブリコと言うのも使えそうでしたが、4つも買うと高いので、候補外ですね。
Img_9932
Photo_20231216164601

ダイニングテーブルの天板高さ69cmに合うように2x4材を63cm長さで切りました。
2x4材長さ63cm+アジャスター突き出し高さ2cm+コタツ天板厚3cm+余裕1cm = 69cm。
また、コタツ本体側の形状に合わせて斜めカットもしました。下は加工途上の状態。
Img_9933
このあと、金具を食い込ませる溝も切りました。みっともないので写真無しです。

コタツ本体に取り付けてみた様子です。
Img_9936

コタツ本体側の金具の食い込み部分や斜めカットも、多少苦戦しながらも何とかできました。
Img_9934

下の方のアジャスターは見せたくないので内側に取り付けましたが、金属むき出しで怪我しそうです。
Img_9935

いらないそうめんの木箱を適当に切って、アジャスター金具部分を囲うカバーを作ります。
Img_9937

接着剤でアジャスター部を囲うカバーを付けました。
Img_9939

乾燥させている様子です。
Img_9940
このあと、リンレイall床用ワックスを塗って乾かし紙やすりでザラツキ取る作業を2回やりました。

六角ボルトM8 60mm を4つ買い、本体金具の穴に合わせて足にドリルで穴を開け、ネジ止めして組み上げてみました。
Img_9947

ネジをしっかり締め込むと強度もそこそこ強くなりましたが、多少のグラつきが出ますし、あちこち隙間があるのでギスギスと音も出ます。
特に斜めの荷重は厳禁で、安価な2x4材は柔らかくもろいので、金具への食い込み部分やボルト固定部分の木材が割れてしまう可能性大。
斜め荷重の強度補強(安価なLアングル的なもの)とか、塗装とか、今後の改良ネタですね。


天板を載せて、高さ調整後の様子
Img_9946

左側のダイニングテーブルと高さを合わせた様子、ピッタリです。
Img_9944

アジャスターで高さ調整した部分です。
テーブルコタツにすると毛布2枚程度高くなる想定で足を短めにしている分、アジャスターでの浮かしが長く見えます。
Img_9945 


ワックスの乾燥など含め2日に分けて改造が終わりました。
金具(厚さ2mm程度)が食い込む溝をのこぎりで削るのが、一番難儀でして肩と上腕が多少筋肉痛になりました。
均一幅で真っ直ぐ垂直な溝なんてとても無理、現物合わせで金具が入ればでこぼこの溝でOK、適当です。
道具も、のこぎり・のみ・カッター・電動ドリル程度なので、手作り感満載です。

今度の正月には人が集まるので活躍しそうです。
元々こたつなので、毛布2枚をずらして掛ければテーブルコタツにもできそうです。


2023-12-23追記
足だけ白っぽく違和感があったので、コタツ本体に似せて色を塗りました。
キャンドウにあった木材用水性ニス(アクリル樹脂)を塗ったら、程良い艶も出ました。
Img_9957

組み立て後の四隅です。色も本体とほぼ同じになりました。
2x4材は柔らかいので大きいサイズの座金に変え、座金とナットは黒マジックで着色しました。
Img_9961 Img_9960

組み上げ後の全体です。右奥が高さを合わせたいダイニングテーブル。
Img_9959

天板を載せてみた状態です。
Img_9963

天板を載せて高さを合わせた状態です。ピッタリ合わせが出来ます。
Img_9962
アジャスターのゴム足が簡単に外れてしまうので、差し込んであるナット金具との隙間にグルーガンを流し固定しました。

色合いもコタツ本体とほぼ同じに出来たので、違和感が無くなりました。
コタツ布団を載せても、調整すれば丁度良い高さに出来ました。
揺するとギスギスと音がしますが、本体金具に足の溝を食い込ませてしっかりネジ締めしているので、割と丈夫になりました。
足の斜め荷重の強度補強は先ずは無くても良さそうなので、今正月はこれで実使用予定です。


2023-12-25追記
木材のギスギス音の低減に、シリコンスプレーが効くらしいです。
KURE CRC シリコンスプレーを持っているので、今度組み立てる際に試してみよううかな。
Photo_20231225181301


2024-1-1追記
正月で人が集まるので組み上げた際に、シリコンスプレーをかけてみました。
揺すってみるとギスギス音が消えるまではいきませんが、出る頻度は気持ち減ったかな、まあそんなもんでしょう。
シリコン被膜でナットでの締め付けが少しスムーズになった感じです。
足を本体に固定するナットは、毎回モンキースパナを使うのが面倒なので、蝶ナットM8に変えました。
指だけで割としっかり締め付けられるので、取付・取り外しが断然やり易くなりました。
Img_9976

続報あればまた。

2023年12月 9日 (土)

2023冬季温室

昨年冬季に続き、今冬季の簡易温室を組み上げました。

昨年の部材をそのまま使って組み上げたので、割と短時間で組み上がりました。
中が見やすい様に上面と正面は半透明のままなので、保温の様子を見ながら要検討です。
余り工夫は加えていませんが正面のシートを左右に曲げて止める部分は、取り外しが簡単になる様にしました。

ヒーターの運転確認や内外温度差のチェックなど、今後進める予定です。

昨年は、気温が下がり枯れ始めていたホンコンカポックを、温室に入れましたが、結局は枯れてしまい、今年はありません。
植物の様子を見て早めの対応が必要だったと反省。


全体写真です。寒さに弱いホンコンカポックがないので、昨年より簡略化した保温性能にして様子見です。
Img_9897

サーモスタット付きヒーター用の電源接続部で、防水対策しています。
Img_9899

サーモスタット部分は外気に触れる様に外側に出しました。
Img_9900

正面のシートを左右に曲げて外気が入りにくくした部分です。
水やりや気温が高い日のやために外しやすい様にするため、支柱で補強した部分をクリップで挟むようにしました。
Img_9901

今日は天気も良く温かいので、内部温度は20℃超えです。
Img_9902


2023-12-18追記

正面のシートをサイドに折り曲げて後ろに引っ張る部分は、伸縮しない紐だけだと緩み密閉性が悪化するので、バネに変えました。
Img_9949

まだ、ヒーターの運転を確認できていないので、もっと気温が下がるまで確認待ちです。


2023-12-19追記

今朝は気温が下がった様で、朝6時頃見たら赤ランプが点灯していました。
Img_9950

ヒーターのサーモスタットもきちんと動作している様です。

今後、寒い日に温室内外温度差がどの程度か確認して、保温効き具合を見ていきます。

 

 

続報あればまた。

 

2023年12月 1日 (金)

Windows10高速化:システムファイルチェッカーと設定見直し

最近Windows10の動きが遅くなってきたので、以前実行してみたシステムファイルチェッカーを実施してみました。
コマンドプロンプトを管理者権限で起動し、sfc/scannow を実行、終わるのを待つだけです。

今回はシステムファイルの破損が見つかり修復された様ですが、高速化・安定化されたかは、少し様子見しないとまだ何とも言えずかな。
Photo_20231201184201
ログファイルを見てみましたが、何がなにやらさっぱりです。

参考:Windows 10を更新したら速度が遅くなったときの解決策 | ライフハッカー・ジャパン (lifehacker.jp)


2023-12-6追記
数日使った感じでは、体感では2倍速までいかない程度でしたので、前回やった事もあるシステム設定の見直してみました。

設定⇒システム⇒詳細情報⇒システムの詳細設定⇒詳細設定⇒パフォーマンス設定⇒パフォーマンスオプションで視覚効果を選択⇒カスタムをチェック⇒「スクリーンフォントの縁をなめらかにする」だけ有効にする(下図)。

効きました。
もたもた感はかなりなくなり、たまに遅くなる時もありますが、割とさくさくになりました。


Photo_20231206195101

しばらく様子見ですね。
駄目なら次の手も考えねば。。。


2023-12-24追記
その後、同じKB番号のWindows10のアップデートを3回繰り返しても失敗する事があり、1週間程アップデートを停止させました。
アップデート停止中は、PCは割とサクサク動きました。
で、昨日再開させたら5時間ほどかかりましたが成功、その後も割とサクサクとPCが動くものの、システムファイルの破損等が気になり、再度システムスキャンを実施したところ、破損ファイルが見つかり、修復されました。
Photo_20231224133301

今のところサクサク動いています。
しばらく様子見ですね。

 

続報あればまた。

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