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2023年7月 4日 (火)

ESP32-WROVER-E PSRAM有効化

ESP32-WROVER-EでttBasicを使った際に、スケッチのコンパイル時のメッセージには、メモリの使用量が出ていました。

最大1310720バイトのフラッシュメモリのうち、スケッチが749337バイト(57%)を使っています。
最大327680バイトのRAMのうち、グローバル変数が46112バイト(14%)を使っていて、ローカル変数で281568バイト使うことができます。
との事です。
Compile_noerror

ESP32-WROVER-Eは8MBのPSRAMを搭載しているので、余りにも少なすぎます。

調べると、PSRAMをIDEで有効にし、setup()が開始されている事との記事がありました。
ESP32で外部ライブラリ等でのPSRAM割当制御 | Lang-ship
Photo_20230704214701

ttBasicをコンパイルする際に、Arduino IDE - ツール - PSRAM:"Enabled"のEnabledにチェックが入っている記憶がないので、おそらく原因はこれかなー!と言う事で、チェックを入れてコンパイルしてみます。

ESP32-WROVER-E アルティメットスターターキットでは、PSRAMを含めRAMを大量に使うはずのカメラを使ったアプリがあります。
その辺りのドキュメントをよく見ればヒントもある気がします。

今日は仕事で手がつかないので、明日続報かな。


2023-7-5追記
Arduino IDE(最新の2.1.1)ではPSRAM:"Enabled"が出てきません。探してもそれらしい所が見当たりません。
で、スターターキットのカメラアプリの357ページでは、以下の設定をせよとの事が記載されていました。
意味は良く分かりませんが、
Partition Scheme:Huge APP (3MB No OTA/1MB SPIFFS) を選択する必要がある様です。
Cameraserversample

Arduino IDEで同じ設定をやってみました。
Photo_20230705121501

コンパイル後のメッセージが出ました。
最大3145728バイトのフラッシュメモリのうち、スケッチが749337バイト(23%)を使っています。
最大327680バイトのRAMのうち、グローバル変数が46112バイト(14%)を使っていて、ローカル変数で281568バイト使うことができます。
Arduinoidecompile

単純にRAM容量が増えるメッセージは出ず、RAMに関しては変わりありませんが、フラッシュメモリの方の最大値が大きくなっています。
FLASHやPSRAMは、パーテーションやファイルシステム、作業用メモリ領域確保など、いろいろと使い方のバリエーションがありそうで、単純ではない様ですね、ははは!、まだまだ未熟で浅はかなり。。。以下参考。
ESP32-WROVER-Bで4MBもの広大なメモリ空間を手にいれる | kohacraftのblog
Use PSRAM (upesy.com)


続報あればまた。

 

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